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面接(選考)の流れ
派遣の流れ
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登録会
履歴書、職務経歴書等、書類による選考が最初の関門。企業側が「選考に参加して欲しい」と判断した応募者に合格連絡を行ないます。
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エントリー
多くの場合、人事担当が面接官になる一次面接。応募者の経験・スキルの確認や、志望動機、転職理由、自己PR等が聞かれます。
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お顔合わせ
採用された際の上司・先輩が面接官になることが多い。スキルや志望動機の再確認に加え、社員との相性などが確認されます。
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入社
正式な内定は、企業から「採用通知書」を書面で受け取り、企業に対して応募者が「入社承諾書」を提出した状態のことを言います。
人材紹介の流れ
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登録会
履歴書、職務経歴書等、書類による選考が最初の関門。企業側が「選考に参加して欲しい」と判断した応募者に合格連絡を行ないます。
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エントリー
多くの場合、人事担当が面接官になる一次面接。応募者の経験・スキルの確認や、志望動機、転職理由、自己PR等が聞かれます。
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面接
採用された際の上司・先輩が面接官になることが多い。スキルや志望動機の再確認に加え、社員との相性などが確認されます。
二次面接が必要な場合もあります -
内定
正式な内定は、企業から「採用通知書」を書面で受け取り、企業に対して応募者が「入社承諾書」を提出した状態のことを言います。
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転職面接は第一印象が9割!?
好印象を与える入室のコツ3つ第一印象は、短い面接時間の中で重要なポイント。いくら能力が高くても、第一印象で好感を持たれない場合、最終選考まで残っても内定は取れない。清潔感のある身だしなみや服装、基本的なビジネスマナーを心掛けるのは大前提として、ここでは周りに差をつけて、面接官に好印象を与える入室のコツ・裏技を伝授。
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面接は双方向の会話! ポイントは「聞く」
「プロセス」「ありのままで」マニュアル本や志望動機を丸暗記して同じように語る人がいるけど、それでは面接官が知りたい本音や人物像が分からない。あなたの能力や入社意欲を100%伝えるには、自分の言葉に置き換えて語ることが大切。
面接は一方通行の会話ではなく、応募者と面接官の双方向の会話だと理解してみよう。会話であれば相手の気持ちを考え、共感してもらえるように、自分の言葉で話したいと思う。 -
1次面接突破のカギは“誰に”を意識すること
転職の1次面接と2次面接(最終面接・役員面接)では、面接官のタイプや面接の目的が異なるから、それぞれ対策をとる必要がある。 まずは、1次面接について確認していこう。
1次面接が人事や採用担当者によって行われる場合、面接官は職務経歴書に記載されていることの確認を行い、経験や能力が求める人材のレベルに達しているかをチェックする。1次面接の場合、退職理由、志望動機などは必ず質問されるから、事前に準備しておこう。 -
2次面接では「あなたらしさ」と「入社意欲」をアピールしよう
2次面接(役員面接)が次の面接につながるステップ、もしくは最終面接の場合もある。2次面接は採否の判断をする最終段階であり、質問もより具体的になるから、中途半端な気持ちでは通用しないことが多い。
最終的には「御社に入社したい」という熱意が、面接官の心を動かし採否のポイントになることを覚えておこう。