美容部員から転職を成功させる方法は?キャリアステップ解説

美容部員からの転職

美容部員として働いていると、さまざまな魅力ややりがいを感じつつも、転職を考える理由やそのタイミングに迷うことがあるかもしれません。そこで今回は、美容部員が転職を決断する背景から、転職を成功させるためのキャリアステップまで、具体的に解説します。美容部員の仕事をしながら「転職を考えている」という方は、ぜひ参考にしてください!

転職理由のTOP5

美容部員が転職を考える理由としては前述した通りですが、中でも特に転職理由として意見が多い5つの理由を解説します。体力的な限界、給与面での不安、そしてライフスタイルの変化などが重なり転職を決意する美容部員は多いですが、それぞれの問題に対する解決策を見出すことで現状の課題や今後の転職活動の成功に役立てられる可能性もあります!

体力的な負担

美容部員は長時間立ちっぱなしで接客をするため、体力的な疲労が溜まりやすいという声も少なくありません。体力的な負担から転職を考えるケースもあるようです。

給与面での不安

美容部員の平均給与は、一般的に月額25〜30万円と言われており、地域や企業によっては平均給与よりも低い場合もあります。安定した収入とキャリアアップを目指すために転職を決意する方も多いようです。

美容部員の平均給料・年収相場はいくら?年収UPするために必要なポイントは? – 美容部員・コスメ・アパレル業界の求人・派遣 ミーテアップ  

労働環境の厳しさ

美容部員はシフト制で勤務し、長時間の立ち仕事や10時間を超える労働が多いです。特にセール期間やキャンペーン中は、休日出勤や休憩の取りづらさがあり、労働環境に不満を感じて転職を決める人もいます。 

キャリアの限界

美容部員のキャリアは、上級職や店長、エリアマネージャーなどに昇進する道がありますが、その道は決して広くはありません。安定した収入とキャリアアップを目指すために転職を決意する方も多いです。

ライフスタイルの変化

結婚や育児などライフステージの変化に伴い、ワークライフバランスが取れないことに不安を感じ、転職を考えるというケースです。特に、休日出勤や長時間勤務が多い職場では、家庭生活との両立が難しくなります。このため、ライフステージの変化を考慮した働き方ができる企業への転職を希望する方が増加しています。

美容部員の職場は怖い?いじめはあるの?美容部員の本音を徹底調査! – 美容部員・コスメ・アパレル業界の求人・派遣 ミーテアップ

美容部員の経験が生かせる転職先

美容部員としての経験は、さまざまな業界や職種で活かすことができます。特に、美容業界内外でのキャリアチェンジは可能で、他の職種でスキルを活かす道も広がっています。

美容業界内での転職をする場合

美容部員として培った商品知識や接客スキルは、他の職種でも有用です。例えば、化粧品ブランドの営業職やマーケティング職への転職が考えられます。また、販売経験を活かして、ブランドのトレーナーやコンサルタントとしても活躍できる可能性があります。下記は例として挙げられる同業界内でのキャリアチェンジがしやすい職業です。

►美容インストラクター

美容インストラクターは、化粧品メーカーや美容機器メーカーで働き、新商品の使用方法や販売方法を教育する仕事です。

【仕事内容】
美容部員としての経験を活かし、店舗スタッフや代理店に向けた研修やセミナーを行います。販売の現場で得たお客様の声やニーズを分析し、現場に還元する役割も重要です。

【活かせるスキル】
商品説明スキル、プレゼンテーション能力、教育力が求められます。特に、美容部員として蓄積した商品知識やトレンドへの理解が武器になります。

転職のポイント】
自分の経験を後輩や他のスタッフに教えるのが好きな方に向いています。また、インストラクターとしてのキャリアを積むことで、さらに教育部門や企画部門へのステップアップも可能です。

► エステティシャン・アイリスト・ネイリスト

美容業界内で「手に職」をつけたいと考えるなら、エステティシャンやアイリスト、ネイリストとしてのキャリアチェンジが有力な選択肢です。

  • 【仕事内容】
  • ・エステティシャン: フェイシャルやボディケアを行い、お客様の美容と健康をサポート。
  • ・アイリスト: まつ毛エクステやパーマの施術を担当。
  • ・ネイリスト: 爪のケアやデザインアートを提供。

【活かせるスキル】
美容部員時代のカウンセリング力やお客様との信頼関係を築くスキルが役立ちます。

【転職のポイント】
資格取得が必要な場合が多いですが、未経験者を対象とした研修を提供するサロンも増えています。さらに、実務経験を積むことで独立やフリーランスとして働く道も開かれます。

他業界での転職をする場合

美容部員のスキルは、美容業界に限らず他の業界にも応用可能です。例えば、百貨店やファッション業界の販売職、カスタマーサポートなどの職種でも活躍できます。また、接客業や営業職に転職し、顧客との関係構築スキルを活かす道もあります。マーケティングや商品企画の知識を身につければ、さらに幅広いキャリア選択肢が広がります。

► 営業職

営業職は、美容業界外でも美容部員の経験が活かせる人気のキャリアチェンジ先です。

【仕事内容】
化粧品メーカーや美容機器メーカーでの法人営業が一般的です。自社商品を販売店や代理店に提案し、契約を獲得します。また、商品の導入後のフォローアップも担当します。

 【活かせるスキル】
美容部員として身に付けた商品知識、提案力、コミュニケーション能力が強みになります。お客様のニーズに合わせた提案力が評価されやすいです。

【ポイント】
接客から法人営業にシフトすることで、キャリアアップや収入アップが期待できます。営業未経験者でも、美容業界での経験があれば採用されやすい傾向があります。

►キャリアコンサルタント

転職希望者や求職者の相談に乗り、最適な職場を提案するキャリアコンサルタントは、美容部員のカウンセリングスキルを活かせる職種です。

 【仕事内容】
面談を通じて求職者の強みや希望を聞き出し、適切な求人を紹介します。また、履歴書や面接対策のサポートも行います。

【活かせるスキル】
カウンセリング力や傾聴力、美容業界の経験を活かした特化型コンサルティングも可能です。

【 ポイント】
美容業界経験者が求職者に共感しやすいため、転職エージェントでも重宝されます。

►事務職

体力的な負担を減らしたい方や、ライフワークバランスを重視したい方、データ入力などの細かな業務が好きな方には事務職の仕事が向いています。

【仕事内容】
営業事務、総務、データ入力、顧客対応などが主な業務です。業界問わずに様々な企業での事務業務を行うのも選択肢の一つです。

【活かせるスキル】
事務職の業務は一見、淡々とした個人業務の印象もあるかもしれませんが、実は各所とのコミュニケーションが多いため、チームワークや細かい業務に対する注意力、対人対応能力が役立ちます。

【ポイント】
オフィスワーク未経験でも、研修を提供する企業も多く、柔軟に働ける環境を手に入れやすい職種です。

美容部員が転職を成功させるためのステップ 

美容部員として培った経験やスキルを活かし、転職を成功させるには、計画的に進めることが大切です。以下に、転職を成功させるための具体的な4つのステップを詳しく解説します。

ステップ1:スキルや実力の提示

転職活動を始める前に、まずは自身のスキルや経験を明確に整理しましょう。これにより、自分の強みを理解し、転職先でのアピール材料を準備できます。

  • 【美容部員で得られるスキル(例)】
  • ・  接客力: お客様のニーズに応じた提案ができる柔軟性とコミュニケーション能力。
  • ・  商品知識: 美容商品の成分や効果を理解し、分かりやすく説明する力。
  • ・  売上実績: 個人ノルマの達成や、新規顧客のリピート率向上などの成果。
  • ・  チームワーク: 店舗スタッフとの連携や、チーム全体の目標達成に貢献した経験。
  • 【実績の具体例を整理】
  • ・「月間売上目標を毎月達成(100万円超)」
  • ・「新商品の販売促進により、前年同期比20%増の売上を達成」
  • ・「顧客アンケートで90%以上の満足度を獲得」

【ポイント】
スキルや実績を整理したら、数値や具体例を使って転職先でのアピールポイントを明確化しましょう。

ステップ2:必要なスキルを補う

転職先の職種によっては、美容部員としてのスキルに加えて新たな能力や資格が求められる場合があります。目指す職種に必要なスキルを補い、選考での優位性を高めましょう。

  • 【具体的に補うスキル】
  • 営業職を目指す場合: 基本的な営業スキルやプレゼンテーション力、法人営業の知識。
  • ・マーケティング職を目指す場合: SNS運用やデータ分析スキル。Googleアナリティクスなどのツールの使い方を学ぶ。
  • ・在宅ワークを目指す場合: ライティングや動画編集スキル、オンラインツールの活用方法。

►おすすめのスキルアップ方法

以下のような、オンライン学習プラットフォームで必要なスキルを学べぶことができます。

  • 【代表的なプラットフォーム】
  • ・Udemy:美容関連の講座を動画で配信し、受講者から収益を得る。
  • ・ストアカ:メイクレッスンや美容相談を1対1または少人数向けに提供可能。
  • ・Class101:美容部員向けのスキルや知識をパッケージ化し、オンライン講座として販売。

  • 【おすすめの資格取得】
  • ・販売士資格(営業や接客に有効)
  • ・マーケティング検定(マーケティング職を目指す場合)
  • ・TOEIC(英語を活かした職種を目指す場合)

►ポイント
忙しい場合でも、オンライン学習で隙間時間を活用するなど、効率的な学習計画を立てましょう。

ステップ3:求人選びのコツ

転職の成否を分けるのは、求人選びです。自分の希望や目標に合った求人を見つけるためには、以下のポイントを押さえましょう。

  • 【求人選びのポイント
  • ・未経験者歓迎の記載があるか: 特に異業種を目指す場合、未経験OKの求人を選ぶことで挑戦しやすくなります。
  • ・研修制度が充実しているか: 美容業界や異業種の未経験者向けに教育プログラムが整った企業を選びましょう。
  • ・キャリアアップの可能性があるか: 入社後の昇進やスキルアップの制度が明確な求人を選ぶと、将来性が広がります。
  • ・働き方の柔軟性: ライフワークバランスを重視するなら、リモートワークやフレックスタイム制の導入有無を確認。  

おすすめの求人サイト

  • 【美容業界特化型】
  • Miite!up(ミーテアップ):豊富な求人・手厚いサポート
  • リジョブ:美容業界の中でも登録者数が多い
  • 美プロ:美容業界に関するコンテンツが充実
  • 【一般求人サイト】
  • ・ リクナビNEXT:日本最大級の登録者。中小~大手企業まで豊富な求人
  • ・doda:20~30代の登録者が多い。事務職ホワイトカラー向け求人が多数
  • ・Indeed:求人掲載件数とユーザーの増加により人気の高い求人サイトに

►ポイント:企業の公式サイトや口コミサイトをチェックし、職場の雰囲気や実際の働きやすさを調べるのも重要です。

ステップ4:転職活動の準備

転職先を絞り込んだら、履歴書や面接準備を整えましょう。応募書類や面接でのアピールが成功のカギを握ります。

履歴書・職務経歴書の作成

 美容部員としての経験を、具体的な実績とともに記載しましょう。「売上実績」「顧客満足度」など数値で示せる成果を強調することがポイントです。志望動機には「自分のスキルが新しい職場でどう活かせるか」を明確に書くことが重要です。

【サンプルつき】美容部員の職務経歴書の書き方ガイド!採用担当が見るポイントも解説

面接対策

●転職理由をポジティブに伝える:「キャリアの幅を広げたい」「顧客満足度を高める仕事を続けたい」など、前向きな理由として表現します。

●自己PRを準備: 美容部員で培ったスキルを具体例を交えて話しましょう。

例)「接客力を活かして、新しい分野でもお客様のニーズを満たす提案ができます」。

●模擬面接を行う: 家族や友人に協力してもらい、練習を重ねましょう。

美容部員の面接対策|実際の質問事例。合格率UPのための対策とは?

応募スケジュール管理

転職活動中は複数の求人に応募することが多いため、進捗をスプレッドシートなどで管理すると効率的。

美容部員としての経験を強みに転職活動を成功させるためには、計画的に準備を進めることが大切です。自分のスキルを棚卸しし、必要なスキルを補いつつ、自分に合った求人を見つけて行動を始めましょう。成功に向けて、まずはこの4つのステップを踏み出してみてください!

実際の転職成功事例

美容部員・ビューティーアドバイザーとは

 【Aさんの場合】美容部員からキャリアコンサルタントへの転職に成功

【Aさん】30代女性。高校卒業後に製菓専門学校へ進学するも、興味のあった美容業界へ。美容部員として百貨店にて4年半勤務。その後、出産育児によるブランクを経て、再び美容部員として4年間勤務。約9年の美容部員経験を活かし、現在はキャリアコンサルタントとして働いている。

<美容師からキャリアコンサルタントへ転職を決めた経緯>
Aさんは、憧れのハイブランドに美容部員として就職。結婚や出産の後も、大好きな美容部員の仕事を続けてきました。ところが30歳の時に離婚を選択、子育てや環境の変化と共に、土日が休みの仕事に転職することを決意します。

<転職活動~現在の状況>
ミーテアップの派遣社員として美容部員の仕事をしていた当時、転職を考え始めたことを担当者に相談したところ、「これまでの美容部員の経験を活かしてスタッフコーディネーターをしてみないか?」という提案がありました。この仕事であれば、「美容の現場からは離れるけれど、美容部員として働きたい求職者を応援できる」と実感し、転職。現在はキャリアコンサルタントとして活躍しています。

 【Bさんの場合】美容部員から美容部員への転職に成功

【Bさん】20代前半女性。地方出身のBさんは、東京で美容部員として働くため、高校卒業後に美容専門学校への進学と同時に上京。卒業後は美容部員として1年間勤務するも退職。転職活動を経て、再び美容部員に。派遣社員からスタートし、現在は正社員を目指しながら契約社員として働いている。

<美容師から美容部員へ転職を決めた経緯>
Bさんは専門学校卒業後、美容部員として1年間勤務していました。しかし、職場環境が合わず、人間関係や体力的な負担が重なり、退職を考え始めることに…
立ち仕事のない事務職の仕事も検討しましたが、「やっぱり美容部員がしたい」という想いから、再び美容部員での仕事を探し始めます。

<転職活動~現在の状況>
様々なブランドの求人を探し始めるも、どこか自分に合うのか分からず悩んでいたBさん。ミーテアップに登録、キャリアコンサルタントに、これまでの経験や退職理由を伝えたところ、責任感が強く、実直なBさんには「国産スキンケアブランドC」の社風が合うのでは?と勧められました。そしてブランド面接を経て、見事採用に!
転職活動時には、1年足らずで前職を辞めてしまったことで自信をなくしていたBさんですが、美容部員という仕事への想いや、今後のキャリアパスを担当者へ相談する中で方向性が見えてきたそうです。派遣社員として入社しましたが、現在は直接雇用となり、正社員を目指し契約社員として働かれています。

FAQ(よくある質問)

美容部員から転職を考える際、未経験職種への挑戦や資格、収入に関する不安を抱く方も多いでしょう。ここでは、よくある疑問にお答えします。

Q1.未経験の職種に挑戦するのは不安。大丈夫?

未経験の職種でも、美容部員として培ったスキルや経験は多くの業種で評価されます。特に、接客力や商品知識、提案力、コミュニケーション能力などは、異業種であっても重宝されるスキルです。

例えば、美容部員として日々お客様のニーズを把握し、適切な商品を提案してきた経験は、営業職やマーケティング職での顧客対応や提案力に直結します。また、柔軟性や学びの姿勢は、新しい業界に馴染む際の大きな武器となります。

【ここがポイント!】
求人選びのコツ: 未経験者歓迎や研修制度が充実している企業を選ぶことで、スムーズに新しい職場に馴染むことができます。

Q2.資格は必須?

転職先の職種によって資格の有無が重要になる場合がありますが、必須でない職種も多く存在します。

►資格が不要な場合
営業職や接客・販売職では、美容部員としての経験そのものが十分評価されるため、資格がなくても問題ありません。また、美容ライターやインフルエンサーなどでは、資格よりもスキルや発信力が求められることが多いです。

►資格があると有利な場合

  • ・エステティシャンやネイリスト: JNAネイリスト技能検定やCIDESCO資格など、専門的な施術職では資格が必要です。
  • ・マーケティング職: Google広告認定資格やマーケティング検定を取得することで、知識を証明でき、選考で有利になります。
  • ・事務職: 簿記やMOS(Microsoft Office Specialist)などの資格は、バックオフィス業務を目指す方におすすめです。

【ここがポイント!】
目指す職種が決まったら、資格の有無を確認し、必要な場合は転職活動と並行して取得を目指しましょう。 資格取得支援制度がある企業も多いため、求人情報を調べる際に注目してみてください。

Q3.転職後の収入はアップする?

転職後の収入は職種や業種、企業規模によって異なりますが、美容部員の経験を活かしたキャリアチェンジで収入アップを実現することは十分可能です。

►収入アップが期待できる職種

  • ・法人営業職: 成果報酬型の給与体系が多く、実績次第で年収が大幅に増加することがあります。
  • ・マーケティング職: 専門知識を活かし、年収500万円以上を目指せるポジションもあります。
  • ・高級ブランドの販売職: 美容部員の接客力を活かし、ワンランク上の商品を扱うことで給与水準が上がるケースがあります。
  • ・ライフワークバランスを重視する場合 :在宅ワークやフリーランスでは、収入が安定するまで時間がかかる場合もありますが、柔軟な働き方を得られる点が魅力です。

【ここがポイント!】
転職先の給与だけでなく、昇給制度やボーナスの有無も確認しましょう。長期的なキャリアアップを視野に入れた計画を立てることが重要です。また、転職エージェントを活用して、収入交渉のサポートを受けるのもおすすめです。

まとめ

美容部員からの転職は、新しいキャリアの可能性を広げる大きな一歩です。美容部員として培った接客力や商品知識、提案力といったスキルは、多くの職種で評価され、異業種への挑戦でも強みとなります。また、美容業界内でのキャリアチェンジや在宅ワーク、フリーランスといった選択肢も豊富にあります。

収入面でも、美容部員の経験を活かして法人営業やマーケティング、高級ブランドの販売職などに転職することで、収入アップを実現した成功事例も多くあります。さらに、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を選ぶことで、ワークライフバランスを大切にしたキャリア形成が可能です。

転職を成功させるためには、スキルの棚卸しや求人選び、履歴書や面接の準備といった計画的なアプローチが重要です。不安を乗り越え、自分に合ったキャリアを見つけることで、より充実した人生を歩むことができるでしょう。

新しい一歩を踏み出す準備が整ったら、ぜひこの記事の内容を参考に行動を開始してみてください。あなたのキャリアチェンジが成功することを応援しています!

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